ロボアドバイザー投資の教科書

ロボアド解説③おすすめNo.1!ウェルスナビ解説|特徴・評判・手数料は?ほったらかしOKの投資サービスの中身とは?

ウェルスナビ徹底解説
【目的別おすすめ資産運用サービス】
3行でわかる記事まとめ
  • ロボアドバイザーならウェルスナビが一番おすすめ
  • ウェルスナビなら放置投資で設定後はほったらかしで運用できる
  • 投資初心者なら『確定拠出年金+ウェルスナビ』で”自分年金作り”を始めるのがおすすめ
あくまくん
あくまくん
「ウェルスナビって具体的に何が良いのよくわからないなー。簡単っていうのはよく聞くけど、具体的なところは全然わからないし…。デメリットもなにかあるんじゃないの?」

この記事ではそんな「ウェルスナビのメリットだけじゃなくて、デメリットも知りたいよ!」という方の疑問にすべて答えます。

Contents

ウェルスナビの使い方|まずは確定拠出年金を始めてから!

当記事は「投資初心者でも簡単に、でも着実に資産運用できるサービスはないのか?」という点を軸として、AIを活用した資産運用サービスであるロボアドバイザーサービスで一番おすすめするウェルスナビについて紹介・解説しています。

しかしその前にまずしておくべきことがあります。

「確定拠出年金(iDeCo)でまず運用を始めて!」

ウェルスナビをはじめとしたロボアドバイザーサービスは長期運用が前提の資産運用サービスです。

そのためもちろん『老後資金をつくる運用』にもおすすめのサービスなのですが、それ以上に老後資金を作るための資産運用であればまずは確定拠出年金(iDeCo)から始めてください!

確定拠出年金(iDeCo)から始めるべき3つの理由
  1. 積立分は全額税金控除対象になる
  2. iDeCo運用分は60歳まで引出し不可なので確実に老後資金として運用できる
  3. 運用収益はすべて非課税
  • 「子どもの学費分の運用を貯めたい」
  • 「普段使わない部分の貯蓄を運用したい」
  • 「運用させつつ、入用になったらすぐ引き出せる状態にしておきたい」

こうした場合にはウェルスナビをはじめとしたロボアドバイザーサービスから運用を始めることがおすすめですが、

  • 「老後資金のために運用したい」
  • 「所属する会社でも、個人でもまだ確定拠出年金は利用していない」
  • 「少しでも節税効果も欲しい」

こうした場合にはまず、確定拠出年金(iDeCo)から運用を始めることをおすすめします。
もし可能であれば、確定拠出年金(iDeCo)で老後のための資金を運用しつつ、ウェルスナビで老後のための資金含めた長期的な運用を行う方法をおすすめします。

WealthNavi(ウェルスナビ)とは|預かり資産・運用者数業界トップ!一番おすすめのロボアドサービス

WealthNavi(ウェルスナビ)
創業2015年4月48日
代表取締役柴山 和久(元日英財務省、マッキンゼー)
資本金32億3418万円
預かり資産600億円超(2018年1月24日時点)
申し込み件数70,000口座(2018年1月24日時点)
資本提携先SMBCベンチャーキャピタル/みずほキャピタル/三菱UFJキャピタル/DBJキャピタル等
資金調達額50億円以上
最低投資金額10万円
最低積立額1万円
WealthNavi(ウェルスナビ)公式ページへ

ウェルスナビ株式会社は2015年に設立され、2016年7月にAI活用した資産運用サービス「WealthNavi」を正式リリースしました。

正式リリース直後からSBIグループとの提携による「WealthNavi for SBI証券」をスタートさせ、その後も住信SBIネット銀行やソニー銀行、ANAなどとの提携サービスを順次発表していきました。

その結果2017年7月には正式リリース後1年で預かり資産200億円を突破、2018年7月には預かり資産900億円越え、口座申し込み件数も12万件を超える業界最大手サービスまで成長しています。

ウェルスナビで無料診断/口座開設

ウェルスナビの評判/運用実績

ウェルスナビは長期運用を前提としたサービスのため、1年程度の短期での値動きは気にするものではありません。

しかし、運用を始めるタイミング次第では大幅にプラスとなった人もいれば、反対にマイナスになっている人もいます。

大事なのは「長期で、着実に運用し続ける」ことです。

紹介したツイートにもありますが、ウェルスナビの強みは”ほったらかしもできて楽!”という点です。

短期的な相場の動きに惑わされず、しっかりと続けていくことが大切ですね!

ちなみに私も完全放置状態で運用させていますが、今のところ納得のいく運用がなされています。
関連記事:【運用実績公開】ウェルスナビをレビュー|ロボアド運用は順調な成果を挙げているのか?

ウェルスナビで無料診断/口座開設

ウェルスナビで運用する5つのメリット

WealthNavi(ウェルスナビ)はメガバンクのベンチャーキャピタルをはじめとして累計50億円を超える資金調達を実施しており、さらに複数の金融機関と提携している業界最大手サービスです。

サービス内容の充実度からみても、ロボアドバイザーサービスを利用する場合にはまずWealthNavi(ウェルスナビ)から始めておけば間違いはないでしょう。

ウェルスナビを使う5つのメリット

1.設定が終われば後は完全放置で運用
2.独自サービス:DeTAX機能(自動税金最適化)で効率的な運用実現
3.スマホアプリ対応で利便性高い
4.特定口座対応で確定申告不要
5.急なお金の入用でも安心!最短3営業日で全額出金可能

設定が終われば後は完全放置で運用

ウェルスナビ自動化ロボアドバイザーの一番の魅力が「運用を始めればあとは放置するだけでOK」という点です。

ウェルスナビも同様で、運用の基準となるリスク許容度を設定し、引き落とし口座などの設定をしておけば、あとは最適なポートフォリオ(資産の組み合わせ)からリバランス(運用資産の最適化)など完全放置に近い状態で運用を続けることが可能です。

そのため「銘柄分析する時間も体力もとれない」「銘柄分析とか市況分析とか難しいことはよくわからない」という方でも簡単に、かつ安心して投資を始めることができます。

独自サービス:DeTAX機能(自動税金最適化)で効率的な運用実現

ウェルスナビ税金最適化基本的に株式や投資信託などの資産運用では、利益に対して約20%の税金がかけられるようになっています。

そのため株式投資などを個人で行う人の場合、年末に利益が出ているときには「含み損を確定させて確定利益分を相殺させる&即時買い戻す」などして税金対策を行う場合がほとんどです。

しかし「あまり投資経験がない」や「投資に時間を割くのが難しい」という方で、そうした税金対策が難しいという場合でもWealthNavi(ウェルスナビ)では税負担が一定額を超えるときには自動でこうした税金対策も行うような仕組みとなっています。

ウェルスナビでは手数料が1%と自分で運用するよりも高くなっています。(どのサービスも基本1%程度)

ただこうした自動税金最適化システムにより、ウェルスナビの手数料は1%未満に抑えられる仕組みとなり、実質他サービスよりもお得な手数料でのサービス提となっています。

スマホアプリ対応で利便性が高い

ウェルスナビ解説ロボアドバイザーサービスの問題点の1つが、「簡単に管理・確認できる方法がない」という点です。

マネックス証券系のロボアドサービスや楽天証券系のロボアドサービスでも簡単に運用状況を確認・管理できるスマホアプリはなく、ウェルスナビに次いで人気の高いロボアドサービスである「THEO(テオ)」でも2018年4月末時点ではAndroid版のみのリリースとなっています。

そのためちょっと運用状況を確認しようとしても「わざわざWebサイトからログインする必要があって面倒」になってしまいます。

しかしウェルスナビではiOS版・Android版ともにスマホアプリをリリースして運用状況の確認・管理が簡単なのはもちろん、「ほとんどの機能をスマホアプリ上だけで完結できる」「シンプルな設計で誰でも簡単に迷うことなく使える」など非常に完成度の高いサービスとなっています。

特定口座(源泉徴収有)対応で確定申告不要

資産運用で利益が出た場合も、基本的には確定申告が必要になります。

しかし特定口座(源泉徴収有)という口座を利用することでETFを売却した際に発生する譲渡益などの計算から税金の徴収までを自動で行ってくれるので、ウェルスナビでは確定申告などの面倒な手続きが一切不要となっています。

サービスによってはこの特定口座(源泉徴収有)に非対応の場合もあるので、ウェルスナビ以外のサービスを使う場合でもこの「特定口座(源泉徴収有)対応か?」という点は必ず確認しておきましょう。

急なお金の入用でも安心!最短3営業日で全額出金可能

長期運用する上で大きな懸念事項となるのが、「まとまった額のお金が急に必要になったらどうしよう」という点です。

ある程度の額は貯蓄などで賄えたとしても、想定外の資金需要が発生すればこうした運用サービスからお金を引き出す必要に迫られます。

ウェルスナビ以外のサービスでは、多くが「出金するには口座の解約がまず必要」やそもそも「口座開設から数か月は解約不可」というような対応となっています。

しかしウェルスナビでは「口座開設後すぐに口座内の全額を出金することが可能」で、最短3営業日で出金まで完了させることができます。

この柔軟性は他サービスにはないながらも意外と重要なポイントで、しっかりと把握しておきましょう。
WealthNavi(ウェルスナビ)公式ページへ

ウェルスナビで運用する2つのデメリット

ウェルスナビはロボアドバイザーサービスの中でもっともおすすめできるサービスですが、やはりデメリットもあります。

あまり他のブログなどではデメリットにフォーカスされていませんが、あらゆる資産運用をしてきた経験から、デメリットについてもしっかりとお知らせします。

手数料1%は自分で運用するよりも高い

多くのブログやサイトでは「ウェルスナビは手数料が安い!」という話であふれていますが、ETFを使った運用をする上では年率1%の手数料は安いとは言えません。(手数料問題は全サービス共通)

メリットでも紹介した「DeTAX機能(自動税金最適化)」があるとはいえ、やはり手数料1%というのは自分で運用するのに比べると高い手数料だといえます。

例えば日本を除く先進国株に投資するETFである「iシェアーズ MSCI パシフィック(除く日本)ETF」の場合、SBI証券から自分で買付まで行えば信託報酬は年率0.49%です。

その他にももっと信託報酬の安いETFもあるので、単純な手数料だけで比較すると自分で運用するよりもほぼ確実に手数料が多くかかります。

しかしウェルスナビでは「完全放置で買付から管理まで全てお任せしたまま運用できる」というメリットが非常に大きいという点もあり、さらにDeTAX機能などもあることから、「利用者にとって総合的にお得なサービスになるか」ということを考えれば十分利用するメリットのあるサービスだといえます。

NISAに非対応

長期運用する上で用意された仕組みの1つがNISAです。

最近では「つみたてNISA」という積立投資向けのNISAも誕生するなどこれまで投資していなかった方にも投資をしてもらおうというシステムが多く整備されてきました。

こうした仕組みでは税金などに関して通常運用するよりもお得になる制度設計になっているのですが、ウェルスナビをはじめとしたほとんどのロボアドバイザーサービスではこのNISAには非対応となっています。
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ウェルスナビの便利機能紹介

ここからはウェルスナビを使おうかと悩んでいる方に向けて、ウェルスナビの便利機能を紹介します。

マネーフォワードと連携可能

ウェルスナビ.マネーフォワード最近では多くの家計簿アプリが誕生していますが、ウェルスナビはその中でも東証マザーズに上場を果たしたマネーフォワードと提携しており、ウェルスナビの運用状況についてもマネーフォワード上で確認することができます。

そのためその他の運用サービスや貯蓄と一括で管理することが可能となっており、「あまりアプリを増やしたくない」「簡単に管理したい」という方にはおすすめの機能となっています。

追加資金は自動で追加投資へ

毎月一定額を積み立てていくのはもちろんですが、臨時収入やボーナスなどで追加入金した場合も、自動で追加投資が行われます。

そのためより「もっと運用に回したい!」という場合でも簡単に投資金額を増やして運用することも可能となっています。

分配金は自動で再投資

特定の指数に連動するように設計されたETFを使って運用を行うウェルスナビですが、企業への投資と同じく配当金が分配されます。

ウェルスナビではこの分配金も毎月の積立と合わせて2万円以上になれば自動で再投資に回され、より効率的な運用になるような仕組みとなっています。

提携銀行経由でマメタス使って積立投資できる

マメタスロボアドバイザーサービス『WealthNavi』を運営するウェルスナビでは、「毎日のおつりを貯めて資産運用をする」マネタスというサービスを提供しており、このマメタスで貯めたおつりを使って『WealthNavi』で資産運用することができるようになっています。

「毎月コツコツ運用するのはちょっとキツイかも」という方でも日々の買い物の一部として貯めたおつりを使って運用できるので、より簡単に貯めやすい・運用しやすい仕組みになっています。

引き落とし日を5つの中から選択可能&ボーナス月も2月分設定可能

ウェルスナビ引き落とし日通常こうした積立系サービスなどでは引き落とし日はあらかじめ決められているパターンがほとんどを占めています。

しかしウェルスナビでは引き落とし日を「6日」「12日」「20日」「26日」「月末」の5パターンから好きに選択することができます。

これまでは26日で固定だったため、「給料日が10日だからちょっとキツイ」というような方でも一番自分に合った日で引き落とせるようになり、さらに利便性が向上しました。

また、年2月までボーナス月として普段よりも金額を増やして積立することも可能になっています。
WealthNavi(ウェルスナビ)公式ページへ

ウェルスナビから直接口座開設する場合と提携企業との連携サービスで口座開設する場合の違い

ウェルスナビではロボアドバイザーサービス提供企業としては業界No.1のシェアを握っており、『WealthNavi for ~~』という形で他社とも連携してサービスを提供しています。

  • WealthNavi for イオン銀行
  • WealthNavi for 横浜銀行
  • WealthNavi for JAL
  • WealthNavi for SBI証券
  • WealthNavi for 住信SBIネット銀行
  • WealthNavi for ANA
  • WealthNavi for ソニー銀行

これら提携サービスはウェルスナビから直接口座開設した場合と全く同じ内容というわけではありません。

提携サービスによって最低投資金額が異なる

ウェルスナビから直接口座開設した場合には最低投資金額は10万円となっていますが、提携サービスによっては最低投資金額が10万円の場合と30万円の場合にわかれています。

<<最低投資金額10万円>>

  • WealthNavi
  • WealthNavi for イオン銀行
  • WealthNavi for 横浜銀行
  • WealthNavi for JAL

 

<<最低投資金額30万円>>

  • WealthNavi for SBI証券
  • WealthNavi for 住信SBIネット銀行
  • WealthNavi for ANA
  • WealthNavi for ソニー銀行

 

長期運用の場合に適用される「長期割」はウェルスナビから直接口座開設した場合のみ

長期割とは
・「WealthNavi」を続けた期間と運用金額に応じ、6ヵ月ごとに手数料の割引が拡大するプログラム

長期運用においては手数料による運用成績差はボディーブローのようにじわじわと効いてくるものです。
そのため基本的にはWealthNavi
から直接口座開設して運用するのがおすすめです。

キャンペーン等サービス提携各社が独自に展開

同時期に最低投資金額引き下げキャンペーンなどを行っている場合もありますが、基本的にはキャンペーンについては各社独立して実施しています。

例えば「Wealthnavi for JAL」の場合には「Wealthnavi for JALでの運用でマイルが貯まる」として運用開始時や資産評価額に応じたマイル積算サービスを提供しています。
「Wealthnavi for JAL」ではマイルが貯まる仕組みを独自提供
「マイルを貯めたい」というような場合には「Wealthnavi for JAL」で口座開設するのも良いでしょうが、基本的にはあまりこれといった差別化になるキャンペーンを打ち出している提携サービスはありません。

ウェルスナビのおつり投資サービス「マメタス」が使えるかどうか

ウェルスナビではロボアド投資の「WealthNavi」のほか、普段の買い物でたおつり相当額を自動でWealthNaviに回して運用しくれる「マメタス」というサービスも提供しています。
このサービスが使えるかどうかも提携サービスによって異なっています。

「マメタス」が使える提携サービス
  • WealthNavi
  • Wealthnavi for 住信SBIネット銀行
  • Wealthnavi for ソニー銀行
  • Wealthnavi for 横浜銀行

また「WealthNavi」と「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」での口座開設の場合のみ、マメタスを使えば通常最低投資金額10万円のところを1万円から運用開始できるようになっています。

結局提携サービスとウェルスナビから直接ではどちらの口座開設が良いの?

ウェルスナビは大手企業などとも提携してサービス提供をしていますが、もっともおすすめなのはウェルスナビから直接口座開設する方法です。

「WealthNavi for JAL」のようにマイルを貯めたい人には魅力的な提携サービスもありますが、「長期割」の有無や「マメタス利用時の最低投資金額」などを勘案すればウェルスナビからの口座開設が運用していくうえでは最もおすすめです。

WealthNaviで無料診断/口座開設をする

ウェルスナビはロボアドNo.1/確定拠出年金(iDeCo)+ウェルスナビで着実に運用しよう

これまで「投資=ハードルが高い」ものとして敬遠されがちなものでした。

しかしウェルスナビなどロボアドバイザーの誕生により、「どんな方でも簡単に、かつ着実に」資産運用を始めることができるようになりました。

銀行預金の金利もメガバンクではついに0.0%となり始めており、これまでのようにただ貯蓄していくだけでは老後の資金で問題を抱えることは明白です。

そのためこれからは「必要な現金は銀行口座に残しつつ、その他の部分は資産運用に回し」て”自分年金”のシステムを作っていく必要があります。
その”自分年金”を誰もが作れる仕組みの1つとして、原則60歳まで引出し不可ながら節税効果の高い確定拠出年金(iDeCo)と、いつでも出金できるウェルスナビの併用で確実に資産運用をしていきましょう。

WEALTHNAVI(ウェルスナビ)
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