ロボアドバイザー投資の教科書

【運用6ヶ月実績】ウェルスナビ体験レビュー|ロボアド運用は順調な成果を挙げているのか?

【ウェルスナビ運用実績レビュー】ウェルスナビは本当に使えるロボアドか?解説

【目的別おすすめ資産運用サービス】

今回は投資サービスの中でも注目度が高いロボアドバイザーの中でも、人気No.1であるウェルスナビで実際に投資をしてみたレビュー記事です。

あくまくん
あくまくん
ロボアドって実際どうなの?ウェルスナビは本当にいいの?
てんしちゃん
てんしちゃん
本当に自動でちゃんと運用されるの?放置したままでいいの?

こうした疑問を持つ人・ウェルスナビで投資を始めるか悩んでいる人は是非参考にしてみてください!

この記事でわかること
  • ウェルスナビの6ヶ月運用成果
  • ウェルスナビと各株価指標との実績比較
  • ウェルスナビと他社サービスとの比較・簡易版
  • ウェルスナビをはじめるための3STEP
  • ウェルスナビで運用を始めるときの疑問が解決

ウェルスナビで6ヵ月積立運用してみた成果&感想

口座開設自体は2017年末に完了していましたが、運用開始は2018年2月です。

2018年7月までで半年経過しました。
ウェルスナビ運用報告
口座開設時に10万円入金して即出金しており、2月に1万円入金してから運用が開始されました。

毎月1万円ずつの入金で、リスク許容度は5/5に設定してあります。

6ヶ月の運用で、2018年8月1日の記事作成時点で日本円換算で+3.31%とプラスになっています。

運用資金が毎月1万円の積み立てにしているので金額的な変動は小さいですが、運用実績については満足いく結果となっています。

2018年8月1日時点でのポートフォリオ

ウェルスナビ・ポートフォリオウェルスナビではリスク許容度5/5で運用中

リスク許容度5/5で運用している私のポートフォリオがこちらです。

米国株・日欧株だけで約65%を占め、新興国株まで含めると約80%を株式で占められています。

さすがリスク許容度5/5だけあって、ほとんどを株式で運用するなどハイリスクなポートフォリオになってます。

私の場合には長期運用で引き出すつもりもないので、このくらいハイリスクでもOKですし、暴落しても積み立て続ける予定なのでこのままリスク許容度も変えずに運用を続けます。

ウェルスナビと日本の株価指標との運用成果比較

比較指標2018年2月1日比損益率
ウェルスナビ運用分+3.31%
日経平均株価−2.27%
マザーズ指数−21.87%
NYダウ平均株価−2.56%
MSCIコクサイインデックス+0.19%

ウェルスナビの運用は毎月積み立て形式のため比較している指標との正確な比較はできませんが、この運用成果を見ても積立投資の安定さとウェルスナビの運用成果の優秀さがわかりますね。

日経平均株価がマイナスなのに対してプラスと好調

ウェルスナビではここまで+3.31%とプラスの成果を出していますが、株式市況を見ると決して順調な推移ではなかったことがわかります。

日経平均株価は2月初旬の23,000円台から一時は20,000円を割るかというほどの下落も見せ、8月1日時点では-2.27%とマイナスで推移しているほか、日本の新興企業が上場するマザーズ指数に至っては2月1日比で20%を超えるマイナスを記録しています。

その中で毎月コツコツ積み立てるウェルスナビでは「高いところでは少し買って安いところでたくさん買う」を実践できるので、この決してよくはなかった相場環境でも安定した成果を残せています。

6ヶ月運用して感じたウェルスナビのメリット・デメリット

ウェルスナビ以外にも確定拠出年金やその他運用を併用して行ってきた中で感じたウェルスナビのメリットやデメリットを紹介します。

メリット①完全放置でも着実に運用されている

ウェルスナビで運用してますが、私自身は結構ウェルスナビで積立投資をしていることを忘れているような感じでした。

だいたい毎月引き落としされているかを確認する程度で、そのほか一切の操作はせずの半年間でした。

それでも毎月引き落としされ、自動で投資の実行やリバランスまでしっかりとされて悪い相場環境の中でもプラスでの運用となっています。

「投資の知識なんて全然ない」「いろいろ難しいからできるだけ触らずに運用できるものを使いたい」という方には最適なサービスと言えるのではないでしょうか。

メリット②投資方針に合わせてポートフォリオを自動で最適化

私の場合には長期投資を前提とした利用になっているので、リスク許容度は最大の5/5での運用にしています。

そのためもっとも変動の大きい株式の組み入れ割合がもっとも高くなっており、2018年8月1日時点ではポートフォリオの約80%を占めています。

リスク許容度を低めにして、できるだけ変動を抑えた運用をしたい人はリスク許容度を1/5にするなどの調整をするだけで、簡単に最適なポートフォリオが組まれます。

リスク許容度の変更に応じての組み替えもあるので、「利益はある程度出たから、今後はリスク許容度は低めで安定した運用にしたい」という場合でも簡単に対処できるようになっています。

メリット③いつでも全額引き出しOK

この半年間の間、MacBookPro2018が発売されるなどしたので、私もある程度お金が入りようになったことがありました。

その時はクレジットカードを使ったので問題はなかったのですが、例えばそういった急な現金が必要になった場合でもウェルスナビであれば簡単に投資資金の全額を出金することができるようになっています。

他のサービスの場合には全額出金する場合にはサービスを一旦解約する必要があって、出金処理までに1週間程度かかるものも少なくありません。

ウェルスナビなら簡単に「保有資産の全売却→出金」までを解約処理をせずに完了できるので、万が一出金せざるを得ない場合にも安心して利用できます。

デメリット①自分で運用するよりも手数料が高くなる

これは他のロボアドバイザーでも同じことが言えるのですが、やはり「自分で運用商品を選んで、投資を実行し、管理する」ことに比べると手数料が高くなるのは否めません。

ですが投資経験のないような人や、投資の実行・管理までする余裕がないというような人であれば、時間も知識も必要になる工程を全て自動で、かつ最適な運用ができるのであれば許容の範囲内の手数料だと思います。

競合ロボアドとの比較

私の場合にはウェルスナビで運用していますが、AIを活用した投資サービスは他にもいくつか提供されています。

  • THEO(テオ)
    ・ウェルスナビと並ぶ人気のロボアドバイザー。”国際分散投資”を前提とし日本株などへの投資は除外して運用します。全額出金するには解約手続きが必要なのがネック。最低投資金額1万円
  • MSV LIFE(マネラップ)
    ネット証券のマネックス証券・クレジットカードのクレディセゾン・世界最大級の投資運用会社バンガードの3社が出資し設立した「マネックス・セゾン・バンガード投資顧問会社」が提供するロボアドサービス。特定金額を取崩しながら運用できる”取崩し型”でも運用できる唯一のサービス。最低投資金額1,000円
  • 楽ラップ
    楽天証券が提供するロボアドサービス。楽天証券の口座開設者なら簡単に口座開設完了できる。手数料の体系が”成功報酬型”と”固定報酬型”の2つ。最低投資金額10万円

ウェルスナビ以外では以上の3つが候補として挙げられると思います。

これら3つを比較しても、ウェルスナビがもっともおすすめできるロボアドバイザーとなっています。

ウェルスナビに続いて人気のあるTHEO(テオ)の場合には日本株を排除している点や全額出金の際の手間がネックになりますし、MSV LIFEや楽ラップの場合には長く利用していく上で重要になる「使いやすさ」「管理のしやすさ」という点で劣ります。

ウェルスナビなら業界唯一の「自動税金最適化」システムも導入しているほか長期の運用で手数料が安くなる「長期割」なども採用していて、やはりロボアドバイザーで資産運用をする場合にはウェルスナビが第一候補と言っていいでしょう。

ウェルスナビで投資をするための3STEP

ウェルスナビで投資をするために必要なSTEPはごく限られており、手続き自体は数分で完了します。

  • 無料診断で最適な運用プラン決定
  • 口座開設に必要な情報を入力する
  • 投資資金10万円を入金する

まずは無料診断で自分にあったリスク許容度を診断します。

ウェルスナビ口座開設9「無料診断」をクリックでリスク許容度診断ができる

その後メールアドレスを登録し、メールに届いた認証コードを使って口座開設手続きを進めていきます。

口座開設完了の通知が届いたら、最低投資金額である10万円を入金したら自動で運用が開始されます。

ウェルスナビでの運用に関するQ&A

Q.リスク許容度はどの程度がいいのかわからない

A.長期運用であれば5/5がおすすめ。リスクを低く運用したいのであればiDeCoなど優遇措置が大きい制度を使うのがいいです。

積立投資の場合には5〜10年以上は運用を続けることが前提になります。

急なお金の入り用以外では引き出さず、コツコツと積立投資を継続していくのが重要です。

Q.手数料はどのくらいかかる?

A.預かり資産比で1%が手数料として必要になります。自分で運用するよりは高いですが、全て自動でお任せできる、という点では許容できる手数料です。

「自分で運用商品を選び、購入し、運用成果を管理する」というのは投資未経験の人にとっては決して簡単なものではなく、さらに管理となると必要に応じて運用商品を組み替える必要があるなど難しい面もあります。その点ロボアドバイザーを使えば完全放置でも最適化された投資ができるので、投資経験の浅い人にとってはおすすめです。

Q.確定申告はしなくていいの?

A.口座開設時に「特定口座・源泉徴収あり」を選んでおけば不要です。

面倒な申告手続きは必要なく、しっかりと積立の設定さえ行っておけば、数年は忘れていても大丈夫でしょう。

Q.分散投資ならウェルスナビ以外のロボアドも使う方がいいの?

A.ウェルスナビで口座開設したら、ロボアド以外のサービスに分散して投資するのがおすすめです

分散投資が重要だと言っても、ロボアド分野で分散させても大きな効果はありません。
分散するのであれば、ソーシャルレンディングや外貨積立FX、仮想通貨積立などジャンルの違うものに分散させるようにするのがおすすめです。

ロボアド以外におすすめの資産運用法

資産運用サービスや仕組みはここ数年で一気に増えました。

ウェルスナビもその代表的な例の1つですが、ここではロボアドバイザー以外のおすすめの投資サービス・仕組みを紹介しておきます。

  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)
    企業型確定拠出年金加入者以外のほとんどが加入できる。掛金全額を所得控除できる上、運用益部分はすべて非課税等優遇が非常に大きい。ネックは”原則60歳までの引き出し不可”もそれ以上のメリットあり
    ⇨おすすめ:口座開設は(無料)こちらから
  • つみたてNISA
    投資対象は手数料などの厳しい基準をクリアした厳選された投資信託のみ。運用期間は20年間で毎月の積立形式。運用益全て非課税。
    ⇨おすすめ:口座開設は(無料)こちらから
  • NISA
    投資対象は国内外の個別株も可。投資期間は5年間。運用益は非課税。
    ⇨おすすめ:口座開設は(無料)こちらから
  • ソーシャルレンディング
    個人からの資金を一本化して不動産や企業への融資を実行し、その運用益を得られる仕組み。上場企業が運営するサービスなどを使うのがおすすめ。
    ⇨おすすめ:OwnersBook
  • 外貨積立
    おすすめはレバレッジを生かして積み立てる形式。実際の外貨は持てないFX形式だが、スワップは通常通り得られるほか少ない資金でも効率的な運用が可能
    ⇨おすすめ:SBI FXトレード 積立FX
  • 仮想通貨積立
    2017年に大ブームを巻き起こし、現在は流出事件もあり急速に下火に。しかし技術自体の将来性は不変で、メジャーどころを少額ずつ積み立てておくのもおすすめ
    ⇨おすすめ:Zaifで積立投資

私は確定拠出年金、ソーシャルレンディング、NISA、外貨積立、仮想通貨積立をやっています。

どれもソーシャルレンディングとNISA以外は積立形式で、ソーシャルレンディングとNISAは高利回りなものに分散して投資をしています。

投資では分散投資が重要とされていますが、投資先の分散だけでなく投資対象・投資サービスの分散もできる限りしておくことをおすすめします。

【2018年8月】ウェルスナビのキャンペーン

ウェルスナビでは頻繁にキャンペーンが実施されており、2018年8月1日現在でも「1ヶ月分の手数料をキャッシュバック」するキャンペーンを展開しています。

キャンペーンにはいくつかの適用条件もありますので、キャンペーンの詳細は以下を参照してください。
>>ウェルスナビ公式ページでキャンペーン詳細をみる

まとめ|完全放置で初心者でも簡単+運用内容も安心でやっぱりおすすめ

ロボアドバイザーサービスはウェルスナビ以外にも複数リリースされていますが、そのサービス内容もウェルスナビがもっとも充実していますし、使いやすさという点でもNo.1でしょう。

運用成果も各株価指標に対して上廻る成果をあげていますし、是非みなさんもウェルスナビを利用してみてください!

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