仮想通貨の教科書

中国発仮想通貨TRON(TRX)|特徴・買い方は?会員数1000万人規模のサービス提供企業とも提携する注目度高い仮想通貨

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TRON(トロン)とは、グローバルデジタルエンターテイメント業界向けのブロックチェーンベースのオープンソースプラットフォームです。

TRON(トロン)はすでに世界で1000万人以上のウォレットユーザーを抱えており、CEOあるジャスティン・サンは一部では”Nextジャックマー”とAlibabaの創設者とも比較されるほどの存在となっています。

今回はそんなTRON(トロン)について解説します。

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TRONの概要

開発目的世界中の誰もが無料でエンターテイメントを楽しめるシステムの構築
通貨名(通貨単位)TRON(TRX)
最大供給量100,000,000,000TRX
現在の供給量(記事公開時)10,066,908,392TRX
公式サイトhttps://tronlab.com/en.html
ホワイトペーパーhttps://tronlab.com/en.html#book
購入可能取引所BINANCE
ポイント
●ブロックチェーンに基づく分散型デジタルエンターテイメントプロトコルとして、支払い、開発、保管、クレジットシェアリング機能を提供することで、ライブショー、ソーシャルネットワーク、オンラインカジノ、ゲーム、モバイルゲームなど、世界中のデジタルエンターテイメントプラットフォームを強化する

●TRONにより、Google PlayやApple Storeなどの配信プラットフォームに高い料金を支払うことなく一般ユーザーと交流可能に

●TRONの開発チームをサポート等も主な目的とする非営利団体であるTRON Foundationをシンガポールに設立

●会員数1000万人規模の音楽ストリーミングサービス「Peiwo」や同じく会員数1000万人規模のシェアサイクルサービス「Obike」と提携

TRON(トロン)とは?

TRON(トロン)は音楽や映像、写真などのコンテンツを無料で、かつ無制限に公開・保存・拡散させることのでき、さらにコンテンツ作成者に公正なインセンティブの支払いを目標としたデジタルエンターテイメントのプラットフォームです。

インターネットの普及により誰もがコンテンツの配信が可能になってきたものの、Google PlayやApple Storeなどのプラットフォームが儲けることのできる仕組みとなっており、コンテンツ作成者までなかなか”お金を儲ける”ところまで到達するのが難しい状況でした。

しかしTRONがこの問題を解決すべくプラットフォームを提供します。

会員数1000万人を誇る音楽ストリーミングサービス「Peiwo」にTRON(TRX)導入

仮想通貨が成長する上で重要になるのが、”実際に使われているサービスで採用される”ことです。

ただ理想を掲げて開発が進められるのではなく、実際に提供されているサービスで採用されることで今後の開発・成長も現実に期待できるものへと拡大していきます。

TRONは既に会員数1000万人規模の音楽ストリーミングサービス「Peiwo」に採用が決まったということで今後のさらなる成長・拡大が期待されます。

世界20か国1000万人の会員を誇る自転車シェアリングサービス「Obike」と提携

クリスマスイヴである2017/12/24、TRONのCEOであるジャスティン氏のツイートでObikeとの提携が発表されました。

「Peiwo」に続いて1000万人規模の会員を持つサービスとの提携により、今後のさらなる拡大が期待されます。

TRON(トロン)の今後の展望

●エクソダス

データの解放:P2P及び分散型コンテンツでを音楽や映像などのコンテンツデータのアップロード、保存、配布の仕組みを確立する

●オデッセイ

コンテンツエンパワーメント:コンテンツの作成者が公正なリターンを得られる仕組みを作る

●グレートボヤージュ

個人レベルでのICO:ブロックチェーンのメリットを基盤として、所得の測定、配当の支払い、サポーターの管理という3つの主要な問題を解決し、”ファン・エコノミー”から”ファン・ファイナンス”への転換を実現する

●アポロ

価値の自由な移動:非中央集権的な取引プラットフォームを確立することで、コンテンツ制作者自信が発行したトークンを自由に取引することができる

●スタートレック

トラフィックの収益化:非中央集権的なオンラインゲーミングプラットフォームの構築が可能に

●エタニティ

トラフィックを転換:TRONはオンラインゲームプラットフォームを構築する。開発者がTRONを通じて自由にゲームプラットフォームを設定し、ゲーム開発のための資金調達を行い、一般的な投資家がゲーム分野に投資できるようにする。

TRONが目指す場所とは?

6つの今後の展望を要約すれば、「オンラインゲームのプラットフォームを確立させる」ということです。

Google PlayやApple Storeなどの配信プラットフォームでは高額な料金が徴収されるが、TRONでは無料で無制限にアップロードできるプラットフォームの提供を目指しています。

2017年末時点で会員数1000万人規模のサービスを提供する2社と既に提携しており、今後の成長性も期待が大きい仮想通貨となっています。

TRONが描く成長曲線に近い形で成長が続けば、現時点の時価総額から数倍以上は堅いでしょう。

少額だけでも投資しておく価値のある数少ないコインではないでしょうか。

日本の取引所への上場申請?

2017年12月25日、CEOのジャスティン氏がTwitter上で「日本の取引所への上場に向けて、日本の当局へ上場申請を行うする」という旨のツイートを行いました。

もしこれが事実であり、日本の取引所への上場が行われた場合には仮想通貨取引高で世界シェアトップを誇る日本マネーの流入による暴騰も期待できます。

2018年1月8日には具体的な取引所名は不明ながらも新たな取引所へ上場することが伝えられ、今後の流動性向上や新規マネーの流入が期待されます。

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