ソーシャルレンディングの教科書

【不動産特化型ソーシャルレンディング業者比較】国内外問わず不産投資に特化するおすすめ業者をランキング形式で紹介

不動産特化型ソーシャルレンディング

\\*ベンチャー投資で節税効果も?*//   \\*あなたの価値、実は過小評価?*//

「不動産投資型のソーシャルレンディングで投資したいけど、どのサービス・業者を使えばいいのかわからない…でもいちいち業者ごとに比較するのもめんどう…そもそも業者・サービスで違いなんてあるの?」

この記事ではこうした疑問が解決できます。

企業支援型や途上国支援を目的としたマイクロファイナンス型など数多くの投資の形があるソーシャルレンディングですが、不動産投資特化型ソーシャルレンディング場合にはオフィスビルやマンションなどの不動産案件のみを取り扱うソーシャルレンディングとなっています。

不動産特化型は「担保がちゃんと付いているのがわかる」「比較的簡単な仕組みで理解しやすい」「堅実性高く安心して投資できる」というような面から人気の高いタイプのソーシャルレンディングとなっています。

通常の不動産投資では少なくとも数百万の資金が必要になるのに対し、ソーシャルレンディングを活用することで最低投資金額1万円から不動産投資が可能になるという点も人気となっている一因だといえるでしょう。

今回は評価項目を『運営企業・ファンドの信頼性』『ファンドの特徴』『年間利回り』『最低投資金額』の4項目として、不動産特化型の以下8サービスを比較していきます。

不動産特化型ソーシャルレンディング一覧
  1. OwnersBook
  2. レンデックス
  3. ラッキーバンク
  4. タテルファンディング
  5. LCレンディング
  6. ガイアファンディング
  7. アメリカファンディング
  8. クラウドリアルティ

総合評価:LCレンディングが実績上位も、新興系が利回りに魅力大

1位:LCレンディング
LCレンディング・上場企業LCホールディングスの100%子会社が運営しており、運営企業の信頼性は高い
・累計募集総額130億円超は不動産特化型ではLCレンディングとラッキーバンクのみ
・過去募集実績600件越えで貸し倒れ、延滞ともになし
・平均利回り6%
・親会社LCホールディングスが元本・利息を保証するファンドもあるのが特徴
・最低投資金額2万円から
・『maneo』から投資可能
>>ソーシャルレンディング maneo
2位:OwnersBook
OwnersBook・上場企業ロードスターキャピタル運営で信頼性随一
・ファンド募集実績はは約80件、累計募集総額35億円超で貸し倒れや延滞なし
・総合不動産会社である運営企業のノウハウ活かし案件の厳選には自信
・ファンドのリスクを自社基準をもとに見える化し投資初心者にもリスクがよりわかりやすい作りに
・投資案件ほぼ全てが担保付で万が一の場合にも備え
・平均利回り4~6%は高くない
・最低投資金額1万円は不動産特化型の中でも最安水準。
>>不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】
3位:LENDEX(レンデックス)
LENDEX(レンデックス)・全案件で大手不動産会社である東急リバブルが査定した担保付
・ファンドは東急リバブルの調査価格の80%を上限にファンドを組成
・平均利回り9~10%と国内不動産を対象としたサービスでは高水準
・最低投資金額2万円と手頃
>>【東急リバブル査定の担保付】LENDEX

運営企業・ファンドの信頼性でソーシャルレンディングを比較

不動産特化型ソーシャルレンディングの場合には多くの案件で担保が設定されていることが多いです。

そのため他の投資分野よりもリスクは低めな分野だとも言えます。

そのため信頼性基準では特に運営企業の信頼性がポイントとなります。

1位:LCレンディング
LCレンディング・JASDAQ市場に上場しているLCホールディングスの100%子会社が運営
・LCホールディングスは商業施設を中心に不動産転貸事業を行う不動産会社
・過去600件以上の案件の実績があり、貸し倒れや延滞などもなし
・LCホールディングスが元本と利息も保証する「LCホールディングス保証付きファンド」も
2位:OwnersBook
OwnersBook・東証マザーズ市場に上場するロードスターキャピタルが運営
・ロードスターキャピタルは不動産投資関連を中心に取り扱う総合不動産会社
・全ての物件で担保をつけ、ファンドごとのリスクも自社基準をもとに見える化
>>OwnersBookの詳細はコチラ
3位:ラッキーバンク
ラッキーバンク・2014年にサービスを開始し、すでにファンド募集実績300件以上・累計募集総額130億円越え
・対象とする不動産は、立地条件・規模・収益性等一定の基準を満たした不動産のみ
・全案件で担保を設定
>>ラッキーバンクの詳細はコチラ

LCレンディング・OwnersBookともに運営は不動産事業をメインとする上場企業が担っており、これまで貸し倒れなどのマイナスポイントもなく運営されてきました。

上場企業ということで株主からの監視・管理も厳しく、また企業として信頼性も決算の公表などを通して透明性が保たれており、信頼性という点では高く評価できる2社だといえます。

投資対象の特徴・個性でソーシャルレンディングを比較

不動産特化型といっても、その中でもさらに特定の分野に特化・強みを持つソーシャルレンディングサービスもあります。

ここでは投資対象が他サービスと比較して特徴的なソーシャルレンディングサービスという基準で選定しました。

LCレンディング
LCレンディング・不動産の中でも特に商業施設に特化したクラウドファンディング
・万が一貸し倒れ
・延滞が発生しても親会社であるLCホールディングスが元本・利息まで保証してくれる「LCホールディングス保証付きファンド」が大きな特長の1つ
LENDEX(レンデックス)
LENDEX(レンデックス)・古民家再生事業用のファンド組成し、古民家をリフォームし簡易宿泊施設として運営・売却を想定したファンドなど運用
・東急リバブル株式会社の調査価格の80%を上限にファンドを組成
>>LENDEXの詳細はコチラ
クラウドリアルティ
クラウドリアルティ・独特なスキームにより投資対象物件が見える不動産投資型クラウドファンディング
・京町屋再生プロジェクトや保育園プロジェクトなど案件も特徴的

LCレンディングの「商業施設に特化」というのは他サービスと比較しても非常に特徴的で、他のサービスではなかなか商業施設の取り扱いは少なく、この分野では間違いなくNo.1の地位を築いています。

利回りの良さでソーシャルレンディングを比較

不動産特化型の場合には担保が設定されている案件が多く、そのためリスクは低いものの利回りも企業融資などよりも比較的低い水準のサービス・案件が多くなっています。

しかし一方でソーシャルレンディング業界でも屈指の利回りで運用するサービスもあります。

1位:レンデックス
LENDEX(レンデックス)・2017年7月に開始したばかりのサービスで実績は少ないが、利回りは平均9.0%以上と高水準
・担保はすべて東急リバブルが査定し、査定価格の80%を上限にファンドを組成
>>LENDEXの詳細はコチラ
2位:ガイアファンディング
ガイアファンディング・米国不動産投資に特化したソーシャルレンディングサービス・米国不動産投資の大きな魅力が高い利回りで、ガイアファンディングも目標利回り9~10%と高水準
3位:ラッキーバンク
ラッキーバンク・自社基準に適した物件のみへの投資で、かつ全物件で担保付ながら9%前後の高い利回り
>>ラッキーバンクの詳細はコチラ

LENDEX(レンデックス)は国内の不動産を取り扱う比較的新しいソーシャルレンディングです。

LENDEX同様に国内不動産を扱う他社では平均5%前後と堅実性の高い利回りで運用しているものが多い中、LENDEXでは現在募集・運用しているファンドでは最低でも年利9.0%という非常に高水準の利回りを実現させています。

しかも「リスクの高い案件ゆえの高利回り」ではなく、大手不動産会社である東急リバブルが査定した担保の調査価格に対して80%を上限とした価格でのファンド組成を行っており、LENDEXは「リスクを抑えつつ高利回り」を実現したソーシャルレンディングとなっています。

最低投資金額でソーシャルレンディングを比較

ソーシャルレンディング投資の魅力の1つが「投資資金が少なくても様々な案件に投資ができる」ことです。

そのためソーシャルレンディングサービスを比較する際には最低投資金額の低さも重要になります。

最低投資金額サービス名
1万円OwnersBook / タテルファンディング
2万円LCレンディング / ガイアファンディング / アメリカンファンディング / レンデックス
10万円以内ラッキーバンク / クラウドリアルティ

ソーシャルレンディング投資を行う上でのおすすめは、最低投資金額が1万円から2万円程度のサービスを利用することです。

最低投資金額が1~2万円程度であれば毎月継続的な投資が実行できるうえ、複数案件への投資によるリスク分散や資金拘束リスクの低減など、投資をするうえでできるだけ避けたいリスクを避けて投資できるようになります。

いきなり10万円程度の案件1つに投資するのではなく、1万円~2万円程度の複数の案件にわけて投資をするようにしましょう。

 

まとめ|不動産特化型でも特徴様々で使い分けがおすすめ

不動産特化型ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)といっても、商業施設に特化したものや米国不動産投資に特化したもの、古民家再生からの宿泊施設として運用するもの、運用期間の長さなどそれぞれのサービスで特徴は異なります。

そのため「不動産を中心に投資したい」と考えている場合でも複数のサービス・業者を利用して分散投資を心がけることはもちろんですが、『クラウドバンク』などのような網羅型のソーシャルレンディングや『クラウドクレジット』のような海外投資型ソーシャルレンディングなども組み合わせて上手にリスクを分散させながら投資を行っていきましょう。

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