2017年会社四季報・秋号 厳選10銘柄

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会社四季報・秋号が発売されて1週間がたちました。

北朝鮮の水爆実験宣言などもあり、四季報相場で上げた銘柄も一息の様相ですね。

 

四季報から選んだ厳選10銘柄

眠い目をこすりながら気合で目を通して選んだ銘柄です。

 

四季報発売直後の「良さそうな感じの銘柄総アゲアゲ」も一息しそうなこのタイミングで書くことにしました。

 

前回の四季報・夏号の10銘柄を見てみるとわかると思いますが、当たるやつもあれば外れるやつもあります、もちろん。

 

実際保有したのは損益率下位銘柄ばっかりでくっそやられました(笑)

>>前回の四季報厳選銘柄の結果

 

とりあえず今回は以下の10銘柄を選んでみました。

今回は四季報発売の影響も落ち着いてきた四季報発売1週後の金曜引け値を基準としてみます。

コード銘柄名基準時株価 時価総額
5453東洋鋼鈑530 534億円
6668アドテック・プラズマ1680 144億円
6469放電精密加工研究所1066 79億円
6627テラプローブ1258 117億円
6505東洋電機製造2361 230億円
6615UMCエレクトロニクス2069 346億円
6618大泉製作所1049 88億円
6619ダブルスコープ2253 702億円
6997日本ケミコン390 636億円
2468フュートレック904 86億円

 

時価総額高めの銘柄もありますが、とりあえず600億円前後までを許容範囲として選んでます。

四季報発売直後から上がっている銘柄も今日の北朝鮮の水爆実験宣言で調整という感じでしょうか。

 

四季報・秋号厳選10銘柄選定理由

超簡潔に書きます。

直感的な部分もあるので(笑)

 

四季報で選んでますが、どれも個人的には中長期で買いたい銘柄です。

 

5453 東洋鋼鈑:EV関連銘柄

まず1銘柄目は東洋鋼鈑です。

4月の350円を底値に、その後は上昇に転じています。

東洋鋼鈑は米EVメーカーであるテスラ自動車にリチウムイオン電池を納めているパナソニックに自社製品を提供しています。

 

他にもいくつかありますが、とりあえずはEV銘柄、ということです(笑)

まあ気になるのは時価総額500億円越えという点ですかね。

 

6668 アドテック・プラズマ

アドテック・プラズマは半導体・バラスト水関連銘柄ですね。

時価総額も140億円程度と低いのも魅力ですね。

 

6469 放電精密加工研究所

放電加工専業で国内最大規模の企業です。

受託加工中心に事業展開をしてきましたが、航空機部品事業へ進出するなど受託加工から脱却し部品メーカーへの転換を目指しています。

航空機業界は今後も堅調さが続くとみられており、技術力を生かしてうまく事業転換できれば大きな上昇も狙えるんではないでしょうか。

 

まあ、その効果が出てくるのはまだ先かもしれませんが(笑)

 

6627 テラプローブ

半導体関連銘柄の1つで、半導体製造後工程受託企業世界TOP5の力成科技が親会社です。

この力成科技の筆頭株主は半導体を国策として推し進める中国の半導体大手・紫光集団で、この紫光集団は米ウェスタンデジタルの大株主でもある超大企業です。

何か恩恵ないですかね~…(笑)

 

時価総額110億円程度で低PER・低PBR銘柄でもありますね。

顔認証技術の研究開発にも力を入れています。

 

6505 東洋電機製造

EV関連銘柄の1つですね。

ワイヤレス給電やワイヤレスインホイールモータシステムなど今後のEV普及に関する不可欠な技術の研究開発を東京大学や日本精工と共同で進めています。

その他にもEV向けの製品も複数開発しています。

 

ワイヤレスインホイールモータって調べた感じ将来的に有望そうな気もするんですが、どうなんでしょうかね。

 

6615 UMCエレクトロニクス

電子機器の受託製造・開発を行うEMS事業が主力で、特に車載機器が売上の6割を占めています。

トヨタをはじめとして自動車業界との関わりが非常に強く、業界初の自動車の重要保安部品にかかわるEMS企業となっています。

自動車の産業構造は「内製」から「EMS」の外注化へとシフトしており、さらにEV化などが進めばさらに同社の存在感は大きなものになっていくと思われます。

 

6618 大泉製作所

温度センサーが主力商品で、デンソーや独・ボッシュ等部品メーカーからの受注が好調に推移しています。

欧州のEV化を好機としてドイツ事務所開設するなどさらなる事業拡大を狙っています。

四季報発売前からEV関連として動意していましたが、EV関連としては長い目で保有していける銘柄だと思います。

 

6619 ダブル・スコープ

リチウムイオン電池セパレーター専業メーカーでEV関連としても注目度高い企業ですね。

欧州や中国でEV化へ舵をきったことから、時価総額的には既に高めですがまだまだ伸びも期待できるのではと思っています。

EV以外にもリチウムイオン電池の需要は高まっており、当社も2020年には生産能力が2016年末比で約360%増強します。

当社は生産をリチウムイオン電池で高いシェアを持つ企業のある韓国で行っているなど韓国との繋がりは強く、これからの一段の伸びも期待できるのではないでしょうか。

 

6997 日本ケミコン

時価総額630億円前後で今回選んだ銘柄の中で2番目に時価総額の高い銘柄になります。

あと今回選んだ中で唯一の1単元1000株銘柄です。

アルミ電解コンデンサーで首位企業になります。

電気自動車や自動運転の普及で恩恵を受ける銘柄であり、工場自動化などでも恩恵のある企業です。

9月末日に株式併合で1単元100株へ変更となる予定です。

 

どの銘柄を買うのか

前回はこの実際に買う銘柄選択で手痛くやられました(笑)

>>2017年四季報・夏号 厳選10銘柄

 

大事なことは「できる限り感情を排して取捨選択をする」ということですね。

できるだけ情報を集め整理し、それぞれの銘柄のうち一番期待値が大きいものをしっかりと選んでいく必要があります。

その中で選んだのが以下の5銘柄です。

購入候補5銘柄

1.東洋鋼鈑

2.東洋電機製造

3.テラプローブ

4.アドテック・プラズマ

5.放電精密加工研究所

 

あと狙っているところまで株価が落ちてきた場合には大泉製作所も購入する予定です。

この中からできれば3銘柄、多くても5銘柄程度にしたいと思っています。

 

どれも中長期で購入したい銘柄ですが、どの銘柄はどの程度保有するのか、というようなことをしっかりと決め、売買タイミングを見計らっていきたいと思います。

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