ロボアドバイザー投資の教科書

ロボアド解説①特徴・メリット解説!低コスト&堅実に積立投資ができるロボアドバイザーとは?

ロボアドバイザーで投資人生をスタートしよう
【目的別おすすめ資産運用サービス】
あくまくん
あくまくん
投資したいけど難しいことはよくわからないし、知識つける時間もなかなかとる余裕もない。
やっぱり投資って簡単にはできないものなの?
てんしちゃん
てんしちゃん
AIを活用した資産運用サービスのロボアドバイザーを使えば、口座開設から実際に投資・運用まで誰でも簡単に始められるよ!

将来の年金不安や消費税をはじめとした各種税金の増税で、自分自身で資産運用をしていくことの重要性は多方面から聞かれるようになってきました。

しかし、口座開設の手間や実際に自分で運用する難しさなどのハードルの高さもあり、あまり資産運用を始める人が多くないのも実情です。

そこで今回は、「口座開設とかめんどくさそう」「自分で資産運用するのはハードルが高すぎる」というような方でも「毎月1万円程度からの積立投資で、完全自動で最適な資産運用をしてくれる」ロボアドバイザーについて解説します。

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ロボアドバイザーとは、誰もが低資金・低コストで投資できる新しい投資サービス

これまでの株式や債権をメインとした資産運用というと、大きく分けると2つの運用方法がありました。

これまでの資産運用
  1. 個人が自分自身で選定した企業の株式に投資する(いわゆる個別株投資)
  2. 運用のプロが選定した株式や債券などに投資する投資信託(ファンド)にお金を預け代わりに運用してもらう

今回紹介するロボアドバイザーはこのどちらとも異なる新しい運用方法です。

-ロボアドバイザーの3つのポイント-
  1. 設定されたいくつかの質問に答えることで回答者に最適な投資方針の提示する
  2. 提示した投資方針に従って自動的に運用する
  3. 投資状況によって自動的にリバランス(投資先の再設定等)も行う

Fintech(フィンテック)と呼ばれる金融×ITのサービスとして紹介されるロボアドバイザーについては大半がこの方式です。

大手証券なども「ロボアドバイザー」と表現するサービスを提供していますが、その多くはアドバイスを行うのみで、実際の運用は投資家が行う必要があるというサービスも少なくありません。

そうしたサービスでは状況に応じた運用状況に応じて投資先を変更するなどのいわゆるリバランスを行ってくれるということもなく、基本的には購入から売却までほぼ全て自分自身で行う必要があります。

そのためアドバイス型のサービスは投資経験が浅い人やあまり運用に時間が割けないという方には適さないものとなっています。

今回はFintech型のロボアドバイザーサービスについて紹介・解説します。

ロボアドバイザーの運用の仕組み:ETFを使った国際分散投資が主力

ロボアドバイザーでは、主に質問の回答に応じて算出したリスク許容度などを基準に、ETFと呼ばれる金融商品を複数組み合わせて運用する仕組みとなっています。

運用機関のファンドマネージャーを中心とした投資のプロが運用する商品に投資する投資信託とは異なり、ETF(上場投資信託)とは日経平均など特定の指数の動きに連動する運用成果を目指して生成された商品で取引所に上場している投資信託を指します。

【投資信託】
→投資のプロが個人投資家から集めた資金をもとに株式や債権などに投資する金融商品。指数連動型の商品も含む場合もある。非上場

【ETF】
→特定の指数の動きに連動する運用成果を目指して組成され、取引所に上場している金融商品

投資信託・ETFともに特定の指数を参考指標として設定していますが、その指数に対するスタンスが両者で大きくことなっています。

投資信託の場合には運用指図者と呼ばれる運用機関の投資方針などをもとに運用商品を決定(どの株式・債権を組み入れるか等)し、指数に対してどれほどプラスになったかという点が重視されます。

独自の運用基準で投資を行うため、指数に対して大きなプラスとなる場合もあれば反対に大きくマイナスになる場合もあるのが特徴の1つといえます。

一方、ETFでは特定の指数に連動することを目標としているため、運用指図者の投資方針などに影響されずに良くも悪くも参考指数に対して安定的な運用が行えるというのが大きな特徴となっています。

これまでITバブル崩壊やリーマンショックなどいくつもの金融危機があったものの、大きくみると経済は右肩上がりで推移してきました。

ダウ30種工業平均1977年には815ドルだったが、2018年4月末時点で24,000ドルを超え約29倍上昇

ETFでは参考する指数にもよりますが、そうした経済成長による株価上昇などの恩恵を受けやすい運用商品となっています。
参考として、米国主要指数であるNYダウは米国の経済成長にのって過去20年で○○倍も上昇しています。

ロボアドバイザーではこうしたETFを複数組み合わせてリスクを分散させつつ、各投資家のリスク許容度に応じた投資を行います。

ロボアドバイザーの手数料:基本は資金残高基準で年1%以下

ロボアドバイザーと呼ばれるサービスでは、手数料は資産比1%以下というのが基本的な数値となっています。

投資信託の場合には運用指図者などへの信託報酬などで2%以上の手数料が必要になるところが多い一方、

ロボアドバイザーでは、

  1. 指数に連動する金融商品であるETFを活用していること
  2. 各サービスごとにプログラムに応じて自動的に運用者に最適な商品が選定されること

という点などから、総合的にみて個人で運用するよりも簡単かつ堅実に運用することが可能となっています。

ロボアドバイザーを使った運用においても、基本的には長期間の運用が想定されています。

そのため、たとえ資産残高比1%の手数料としても10年、20年後には相当の額の手数料が毎年必要となってきます。

資産残高に応じて手数料率が下がるというようなサービスを提供するところもありますが、ロボアドバイザーを利用する場合には手数料の高さも基準として必ず確認しておきましょう。

基準は資産残高1%以下です。

これよりも高い手数料のサービスはその時点で除外しましょう。

THEO

ロボアドバイザーの比較:運用商品自体には大きな差はなく、使いやすさが決め手

ロボアドバイザーを提供するは各社は、それぞれ異なる理論を用いて投資するETFの決定を行っています。
しかし、どのサービスでも投資対象となっているETFが連動目標とする指数は似通っており、運用商品の中身では大きな差は出にくいものとなっています。

サービス名運営企業投資対象手数料特徴
WealthNaviウェルスナビETF 預け資産額の1%(年率) ・ロボアドバイザー預かり資産・運用者数No.1
・自動税金最適化な、クイック入金対応などサービス内容充実
THEOお金のデザインETF 預け資産額の1%(年率) ・運用方法を「THEOにおまかせ」「自分でカスタマイズ」の2つから選べる
・体験人数約40万人、満足度90%超え
MSV LIFE(マネラップ)マネックス・セゾン・バンガード投資顧問ETF 年間0.991%未満 ・ロボアドバイザーで唯一、毎月積立以外にも一定額の資金を取り崩しながらの運用も可能
クロエエイト証券ETF 預かり資産額の0.88%(年率) ・投資対象は東京証券取引所に上場するETF
・積極型、安定型、保守型の3つのタイプから運用
楽ラップ楽天証券投資信託【固定報酬型】手数料最大0.990%

【成功報酬併用型】運用管理費用最大0.594%+運用益の積み上げ額の5.40%

 楽天証券口座持っていれば簡単な設定のみで運用可能
ダイワファンドラップオンライン大和証券投資信託 管理費用1.0%+信託報酬等最大0.27% 通常は50万円以上必要だが、定期積立サービス利用なら1万円から利用可能

そこでロボアドバイザー選びで最も大事なポイントとなるのが、「サービスの使いやすさ」です。

手数料1%以下という点のクリアは大前提とし、「今後数十年程度の長い間使っていくうえで、どれだけ快適にストレスなく利用できるか」が最も重要になってきます。

おすすめロボアドバイザー比較|ウェルスナビ・テオ

「ストレスなく快適に投資できる」という点でみた場合、WealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)がもっともおすすめできるロボアドバイザーサービスとなっています。

おすすめNo.1ロボアド:WealthNavi(ウェルスナビ)

数あるロボアドバイザーサービスの中で最もおすすめなのがWealthNaviです。

国内屈指の総合金融グループであるSBIグループと提携やメガバンク系VCやトヨタ系ファンドから総額30億円以上を調達するなど、WealthNavi(ウェルスナビ)は楽天証券や大和証券などもロボアドサービスを提供する中で預かり資産・運用者数ともに1位を誇るサービスです。

さらに2018年5月1日からはテレビCMもスタートさせるなど運営も順調に行われているようです。

WealthNavi(ウェルスナビ)ではスマホ上で全てのサービスを利用できるスマホアプリをiOS版・Android版双方でリリースしており、そのアプリの操作性や他サービスにはない税金最適化システムの導入など、これまで投資経験がない・まだ経験が浅いという方でも非常におすすめのサービスとなっています。

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おすすめNo.2ロボアド:THEO(テオ)

これまでNTTドコモや第一生命を含む複数の企業などから総額30億円以上にも上る資金調達を実現してきたお金のデザインがが提供するロボアドサービスが「THEO(テオ)」です。

”円預金から国際分散投資へ”ということを謳い、全世界86の国と地域にわたり、実に11,000銘柄以上に投資できるサービスとしてWealthNavi(ウェルスナビ)に次いで支持されています。

最低投資金1万円からと非常にハードル低くスタートできるサービスということもあり、「とりあえず何かしら投資をやってみよう」という方におすすめのサービスとなっています。

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投資初心者でも簡単かつ少額でもできるロボアドバイザーで資産運用を始めよう

ロボアドバイザーはこれまで資産運用する上で高いハードルとなっていたものをいっぺんに取り払ってしまいました。

1.お金:ある程度まとまった資金が必要
2.時間:銘柄選定や情報収集などに時間がかかる
3.知識:市況分析や銘柄分析に必要な知識の習得

ロボアドバイザーを利用すれば、毎月1万円程度の積立で、時間が取れない人でも簡単に、投資についての知識がなくても資産運用をすることができます。

今後今以上に少子高齢化が進めば年金だけでは生活できないことはもちろん、貯蓄していくだけでは十分な老後資産を築くことも困難です。

「知識がない」
「お金がない」
「時間がない」

もし資産運用に躊躇していたのであれば、このロボアドバイザーを資産運用の第1歩にしてみてください。

1日でも早く貯蓄だけでなく投資もはじめて、少しでも多く資産を積み重ねていきましょう。

投資経験者に選ばれているロボアドバイザー「WealthNavi」

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