恋人とマンネリ・倦怠期の解決策は一眼レフカメラ|「飽き」「慣れ」はあなたが作り出す悪魔です

雑記

付き合ってから、結婚してから、恋人と常にラブラブなまま続いている人はどれくらいいるんでしょうか。

「なんか最近マンネリ化してきたな」

「好きは好きだけど、なんか熱量が落ちてきたのかな?」

ある程度の期間交際が続いていれば、誰しもが経験したことある悩みだと思います。

まあ、いわゆる倦怠期的なやつです。

正直「人様の倦怠期の悩みや解決策なんて知らないよ(´_ゝ`)」っていう感じですが、

私が経験したことが1つの解決策になりそうだったので提案してみます。

それが「一眼レフカメラを持って恋人と旅行にでかける」です。

ファインダー越しに見る恋人の表情は新鮮さに溢れている

倦怠期の意味を調べると、とあるサイトにはこういう風に書いてありました。

【倦怠期】
パートナーに対しての「飽き」や「慣れ」から、嫌に感じて
しまう状態のこと。
付き合った当初のドキドキがなくなり、一緒にいることが
当たり前になるため、刺激がないと感じたり気持ちが冷める
といった状況に陥ることを言います。

恋人の「顔」「性格」「日頃の絡み」なんかに慣れて、ちょっとうんざりしたり、つまらなくなってしまうことだそうです。

私の場合は、今の恋人と付き合い始めて1年ちょっとあたりで少しそう感じるようなところがありました。

特に私と恋人の付き合いは恋人期間は当時で1年ちょっとでしたが、知り合ってから数えると「年齢=知り合ってからの付き合い」というちょっと珍しい感じで、お互いのことを1年ちょっとの恋人期間だけでも「知りすぎてる」くらいだったのでまあ「マンネリ化」というのも仕方はなかったとも思いますが。

海外放浪前の旅行で写真を撮る過程で気づいた恋人の良さ

私はちょうどその時期に「長期で海外放浪する!」という人生でも屈指のやってみたかったことをやるために海外に出ることを決めました。(仕事の関係で3か月程度で切り上げることになりましたが)

もちろん彼女は日本にそのままで、です(笑)

しかし「どうしても一緒に旅行もしたい」ということで最初の1か国目の韓国・ソウルはふたりで旅行することにしました。

世界を旅するうえで写真をたくさん撮ろうと一眼レフカメラを購入していたのですが、この韓国・ソウル旅行で一眼レフカメラの威力を思い知りました。

はじめて一眼レフカメラを持って旅をしていたのでワクワクで常にカメラを構えられるようにしていたのですが、恋人と旅行をしているとやはり「恋人=モデル」になります。

  • 「おいしそうな食べ物を買ってワクワクしているところ」
  • 「熱々なのを我慢しながら口いっぱいに頬張るところ」
  • 「美味しさが表情一杯に出て幸せそうなところ」

まあ主に食べてるときが多かったですが(笑)

普段のデートなどではあまり見ない表情をする恋人をしっかりと撮ろうと、何かある旅にカメラに手を伸ばしていました。

そんな「買い食い」している表情を撮っているときに気づいたのが

 

”あれ、コイツ良い女だ…”ということ。

 

それまでももちろんご飯を食べに行くことも何回もありました。

でも明らかにそれまでとは違った感覚です。

今まで何度も「彼女が美味しそうにしている表情」は見ていたんですが、普段見ている表情とファインダー越しに見る表情とでは何かフィルターがかかったように違う表情に感じたんです。

 

ファインダー越しに表情を見ていると、一瞬の変化に対してとても敏感になるんですね。

一眼レフを持って写真を撮ろうとすると、モデルの一瞬一瞬の変化に敏感になったり、あらゆる角度で、あらゆる構図でベストなものを撮ろうと思考を巡らします。

そして「モデルが一番輝く瞬間を切りとることに集中」していきます。

そのときに私に起こったのが「彼女こんなにいい女・かわいい女だったっけ?」という再発見です(笑)

普段はごく当たり前のように見ている表情も、しぐさも、どれもが違って見えてきます。

美味しいものを食べて楽しそうにする表情も、お土産を選ぶ時に見せる真剣な表情も、かわいいものを見つけた瞬間にするパッと照らされたように明るくなる表情も、すべてが特別なものに思えます。

倦怠期は自然となるものではなく、自分が作り出すもの

当たり前のように感じていたものが、気にすることなく過ぎていたものが、いかに代えがたい大切なものかを教えてくれました。

もう一度倦怠期の意味を見てみます。

【倦怠期】
パートナーに対しての「飽き」や「慣れ」から、嫌に感じて
しまう状態のこと。
付き合った当初のドキドキがなくなり、一緒にいることが
当たり前になるため、刺激がないと感じたり気持ちが冷める
といった状況に陥ることを言います。

パートナーに対しての「飽き」や「慣れ」から嫌に感じてしまう状態。

アホだと思いました

 

「慣れた」と感じていたような一瞬一瞬も、もっとしっかりと見ていればまったく見たことのないものでした。

「付き合った当初のドキドキがなくなり」?

めっちゃドキドキしました。

 

今まで何回も見ていたような表情が、自分が思っていた以上に自分の胸に刺さって刺激ばかりです。

「飽き」や「慣れ」を感じるのは交際期間が長くなって刺激が少なくなるからではありませんでした。

「付き合った当初のドキドキがなくなる」のはその日常・存在が当たり前になるからでもありませんでした

全部自分がそう変えていってしまったからでした。

一眼レフを持つことで気づいた大切なこと

ほんとうは少しずつ違っていたはずの恋人の表情も画一的に受け取り、まるでスマホの予測変換機能のように「ああ、美味しそうな表情だな」と頭の中で表情さえも予測していて細かな変化までは気づかないようになっていたんだと思います。

私の場合は一眼レフを持って恋人と旅行することで、このことに気づかされました。

一眼レフを持って旅することで何を見るにしても、何を食べるにしても、どう感じているのか・どう思っているのかを強く感じられるようになりました。

たった2泊3日の旅行でしたが、「同じ表情は一つもない」といって良いほどいろんな感情の表情ばかり。

自分が「慣れた」「飽きた」と感じていたのがバカらしくなると同時に、恋人に対する愛情もとても深まるのを感じました。

 

「ああ、俺が好きなのはこの人で間違いないんだな」と。

もちろん今でも「なんだコイツ」とか「くそ野郎!」と思うときもあります(笑)

それでもこのときに感じたことは強く残っていて、大切にしたいということは変わらないままです。

一眼レフがなかったら、今頃どうなっていたかもわかりません(笑)

 

一眼レフを持つことのメリットはいろいろと言われていますが、基本的には「ちゃんとしたカメラで写真撮ることに興味がある人」に対するメリットが多いと思います。

私もカメラにもともと興味があったくちですが、この経験から「大切な人がいる人」にも一眼レフカメラを持つべきだと強く勧めます

旅行は「恋人のいろんな表情を引き出しやすい」

正直、旅行じゃなくても良いですし、普段のデートなんかでも全然良いと思います。

でも普段と違う表情が見れたり、もっとシャッターチャンスが生まれるのが旅行です。

  • 「駅のホームで新幹線を待つ」表情
  • 「名物料理を頬張る」表情
  • 「目的地を探してウロウロ迷っている」表情

やることすべてが日常とは異なるものに溢れているので、なんなら常にシャッターチャンスです!

恋人に対して「飽き」や「慣れ」を感じている人は怒られるくらいカメラで狙い続けても良いかもしれません(笑)

なぜ一眼レフなのか?スマホでは相手の表情の一瞬の変化に敏感になれない

今はiPhoneのカメラとか、スマホのカメラでも一眼レフカメラに匹敵するような写真が撮れるようになってきたことは事実です。

ただ、私はあくまでも一眼レフ推しです。

理由は、「ファインダーから表情を狙うのが良い」からです。

スマホやファインダーのないデジカメとかでは簡単に撮りたいものが確認できてしまい、「ある特定のモノにフォーカスした写真」を撮りにくいと感じています。

もちろんスマホなどでもフォーカスしたものは撮れます。

私が言いたいことは、「自分自身が撮りたいものにちゃんと心までフォーカスできているのか?」ということです。

スマホで撮影するときはスマホの画面以外に、周りの風景が視野に入った状態になりますよね?

そして画面からもある程度の距離を取って撮影しますよね?

ここが大きな違いだと思います。

一眼レフでファインダーを覗いて撮る場合には「撮りたいものだけが視野に入っている」状態です。

無駄な背景なんかは全て切りとって”撮る対象だけに集中”できます。

だからこそ一瞬一瞬の変化を敏感にとらえられるのだと思います。

スマホの良さである「パッと取り出してパッと撮れる」というのは手間も少なく、画質も良くなった今ではとても魅力的です。

ですが大切な人の一瞬を切りとるなら、やはり圧倒的に一眼レフが優れています。

「視野全てで相手をとらえ、シャッターを切る」

驚くほど違いますよ。

安価で使いやす一眼レフカメラの初心者キットを買ってでかけよう

「持ち歩きには重い!」というイメージの一眼レフも、今では女性でも持ちやすい超軽量で小型のものも発売されています。

安いものならばレンズとセットになったものでも6万円を切る程度に安くなっていますし、中古ならメルカリなどでもっと安く手に入れることも可能です。

重いカメラが嫌だったり、あまり高いものは買えないという方にもおすすめできるカメラになっていますので、是非この機会にカメラを持って旅行にでかけてみてください!

一眼レフとは、大切なものを見つめなおさせてくれるもの

倦怠期が倦怠期で終わらず、恋人関係自体が終わっていく人も少なくないと思います。

ですが本当にそのまま終わらせても良い相手でしょうか?

せっかく結びついた二人が、たった数か月程度の付き合いで終わってしまうのは本当に正しい決断なんでしょうか?

私も「飽き」や「慣れ」は感じていました。

「このまま付き合い続けて良いのか?」という思いもありました。

ですが、このカメラを持って出かけた彼女との旅行で本当に大切なものは何かということに気づかされました。

もちろん、ほんとうに大切な相手なのかはそのときの相手次第で変わりますが、単に「飽きた」「慣れた」というだけで簡単に済ませるのはもったいないのではないか?と私は思うんです。

それは、単にあなたが「同じものを見るようなフィルター」にかかっているだけではないですか?

もし今、この記事を読んでいる人で悩んでいる人がいるのであれば、一度だけでもこの方法を試してください。

大切なものに気づいたり、反対に嫌なところに気づいてしまうこともあるかもしれません。

せっかく縁あって繋がれた相手なら、もう少しだけ、何か試してみても決して無駄ではないと思いますよ?

コメント

タイトルとURLをコピーしました