旅行記

【貧乏旅行記】ラオス・ルアンパバーン:観光地はなし?「世界一行きたい国」は”ただゆったりと時を過ごす街”

ラオス・ルアンパバーンでのメコン川夕景

ルアンパバーンはラオスの山間部に位置する街で、かつては王都としても栄えた街です。

現在は古都として世界遺産にも登録され、米国『ニューヨーク・タイムズ』紙が選ぶ「世界で一番行きたい国」に選ばれるなど人気が高いラオスの中で最も有名で人気のある観光地となっています。

私は世界放浪の途中でベトナム・ハノイから空路で行きました。

非常によかったです。

「とりあえずのんびり、時間を忘れて過ごしたい」「ゆっくりとリラックスしながら日頃の疲れを忘れたい」

そんな旅をしたい人は是非1度行ってみて損はない街だと思います。

ルアンパバーンの魅力

てんしちゃん
てんしちゃん
ルアンパバーンって聞いたことあるけど、何が有名なの?何があるの?
あくまくん
あくまくん
なにもないよ。ほんとになにもない。

何もない街、時の流れを忘れる街

あくまくん
あくまくん
「え?想像以上に何もなさすぎない?失敗した…移動したい…」

これ、私がルアンパバーンに到着後1時間程度散策したときの感想です(笑)

ルアンパバーンを観光で訪れる場合、主に観光客が滞在するエリアはメコン川沿いになると思います。

だいたいこの赤で囲っている範囲くらいですね。

古都として世界遺産に登録してあるだけあって、大型のショッピングモールなどもないですし、田舎町感がガンガンするところです(笑)

 

ルアンパバーンから行く観光地として有名なスポットもだいたい車で1時間くらいの移動距離だったりと、観光は積極的な意思がないと行きにくいところばかりですね。

あるのは寺院であったり、寺院であったり、寺院であったり…(以下略

 

ただ本当に寺院くらいしかない街ですが、なぜか飽きない街でした。

 

5日間滞在の予定をついつい10日間に延長したほどです(笑)

何かあるわけでもなく、毎日のんびり過ごすだけなんですが、異常に居心地がいいんですね。

 

朝は日が昇る前に宿を出て、ルアンパバーンで数少ない有名なイベントの1つでもある「托鉢」を見てからそのまま朝日を浴びにメコン川へ。

宿に戻ってからは朝食を食べて午前中はゆっくりPC作業などをして過ごして昼食はメインストリート沿いの屋台で。

昼食食べた後はシェイクを買ってプーシーの丘の麓にある王宮博物館などが一望できるベンチに座ってゆっくりと読書。

15時過ぎに宿に戻って仮眠やPC作業をした後に晩御飯やお土産を求めてナイトマーケットへ。

晩御飯を食べ、買い物をした後にフルーツ盛り合わせを買って宿へ帰る。

こんな時間の過ごし方をしていました(笑)

ルアンパバーンではこんな贅沢な時間の使い方をして過ごすのが一番良いと思います。

贅沢な時間の使い方がさらに贅沢に感じる時間の流れ、雰囲気なのがこのルアンパバーンの良さといっていいんじゃないでしょうか。

イチゴのかき氷食べてるのに削りイチゴ食べてる感覚になる感じです。

わかります?( ˘•ω•˘ )

これ↓が、

これ↓になる感じです

凍らせたイチゴだけを削り、たっぷりの練乳がかかった「削りイチゴ」

免許不要?バイクに乗って有名な滝までミニツーリング

ルアンパバーンから観光地に行くというのであれば、私がここだけは行くべきと思うのが「クアンシーの滝」です。

クアンシーの滝

クワンシーの滝まではトゥクトゥクやバイクタクシーなどでも行けるんですが、おすすめはバイクをレンタルして途中の村もみながら行くことです。

クワンシーの滝はだいたいバイクで1時間程度で、道も悪路ではありますが、ツアーなんかですーっといってすーっと帰ってくるよりも断然おすすめです。

クワンシーの滝はどの旅行代理店でも企画してるツアーがあるんですが、大半の旅行代理店でバイクも借りることができます

オートマとマニュアルの2種類あるんですが、私はオートマで。

他の方のブログ見てたらどれも140000キープ/日(2017年9月現在のレートで約1850円)らしかったので、プーシーの丘側から1番近い【Laos Outdoor Travel】というところでレンタルしました。

オートマのレンタルで、ここではなんと125000キープ(約1,650円)でした!

違いは15000キープ(約200円)だけですが、フードストリートのビュッフェなら1食食べれるますし、シェイクなら大きいサイズいけるし、大違いなのでラッキーラッキー(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

相棒はホンダ100ccくらいのやつ(まさかの愛車撮り忘れ…)

ガソリンは満タンというわけではないので、足りなそうなら自分でいれて、足りそうならそのまま乗ってそのまま返せばOKです。

東南アジアはバイクをレンタルする際に免許証の確認などはなく、デポジットでパスポート預けてくれ、といわれるだけです。

一応ラオスは国際免許証適応国ですが、その提示も不要です(;´・ω・)

ベトナムにいたっては国際免許証不適応国で外国人がバイク乗るには免許証を取得する必要があるのですが、ばんばん外国人がバイク乗ってました(笑)

ベトナムの場合はバイクの量など多すぎて運転に自信のない人は避けた方が無難ですが、ルアンパバーンの場合には少し街から出ると交通量少ないですし、クワンシーの滝方面だとほぼ観光客の乗ったトゥクトゥクや車、バイクのみなので、初心者でもオススメです。

ルアンパバーンでの食事情

旅先で気になるのは”食”。

ここでは私のルアンパバーンにおける貧乏旅での食事について紹介します。

昼食は屋台で、夜は格安ビュッフェ

朝食はホステルで無料で食べれるものを食べ、昼食・夜食を外で食べていました。

ホステルは朝食8種類から選べて無料。スイカ・マンゴー食べ放題。

東南アジアくらいの物価になると自炊するよりも外食するほうが簡単でお得ですね。

昼食は、メインストリート沿いに屋台が複数集まったエリアがあるので、毎回そこで。

写真付きのメニューが豊富で注文も簡単です(^^)/

昼食はだいたい300~400円程度で十分にお腹いっぱい食べられるくらいのお値段で、味も非常においしかったです。

夜は基本的にビュッフェでした。

1皿で好きなもの取り放題で200円ちょっと。

これに豚串とか組み合わせて350円くらいと格安!

どちらも下が見えないのはご愛嬌ということで…(笑)

食後のデザートは豊富

てんしちゃん
てんしちゃん
ルアンパバーンって凄い田舎なんだよね?デザートとか期待できないんじゃないの?
あくまくん
あくまくん
デザートはフルーツ系からカップケーキ系まで、意外に豊富なんだよね!

毎晩デザートが大量に、しかも安く買うことができます

この写真でもごくごく一部です。

こういう風にずらーっと甘いケーキ系のお菓子や菓子パンが並んでいて、欧米系の旅行者の人達が群がってました(笑)

もちろんフルーツもあります。

スイカにメロン、マンゴーやドラゴンフルーツ、パイナップルなんかがぎっちり詰まって150円しないくらいかな?

私はマンゴーとドラゴンフルーツが苦手なので、フルーツカットしてたおばちゃんに「マンゴーとドラゴンフルーツ抜きで」と注文してました(笑)

ほぼ毎日買っていた結果、注文するだけでちゃんと「マンゴー&ドラゴンフルーツ抜き」のフルーツ詰め合わせが出てくるようになりました(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾w

ルアンパバーンのネット事情

ルアンパバーンは後進国ラオスの田舎町で、しかも山間部に位置しています。

あくまくん
あくまくん
ネット繋がらないんじゃない?

みたいな心配もあるかもしれませんが、そこの心配は不要です。

SIMカードは空港で簡単に手に入る

SIMフリー端末を持っている人には朗報?

SIMカードは空港で荷物を回収して到着ターミナルを出る前に買えます(笑)

出口の前で2社程度が机を出して「お兄さんSIM買わない?」みたいな声かけしてます。

もちろん出口を出てからも複数社がブースを出してSIMカードの販売をしてるので、それぞれ内容を見て選びます。

私はどこと契約したか忘れました(;’∀’)

値段は2週間程度分の契約でデータ通信量制限なしのプラン。

日本の格安SIMより若干高かったかなー?くらいでしたが、ゆっくり過ごす街な分、ネット環境の整備は重要度高いのでSIMフリー端末を持っている方は是非購入をお勧めします。

ちなみにルアンパバーンよりさらに山深いクアンシーの滝では繋がるかは場所によりけりで、道中はほぼ繋がっていたと思います。

街での購入は手続きが面倒、らしい

私はSIMカードを空港でさっさと購入してしまって、開通作業なんかは全部そこのスタッフがやってくれました。

ただ、私が調べてた中では、街中で購入すると開通作業だったりで自分がやらないといけないこともあるようで、若干ですがめんどくさそうでした(詳しくは覚えてないけど

「あんまり詳しくはわからないし、不安だー」という人はちゃんと全部設定してもらえるか、確認してから購入しましょう。

Wi-Fi環境はどの宿でもほぼ完備

SIMフリー端末を持っていない人で大切なのがWi-Fi環境です。

これも心配はいらないかと思います。

ホステルなどのいわゆる安宿などでもWi-Fiはほぼ準備されていますし、特段繋がりにくいといったこともありませんでした

カフェなどでもWi-Fi飛んでますし、いい意味で期待はずな感じでした。

ルアンパバーンのおすすめ宿

私はダウンタウン バックパッカーズ ホステルというホステルに宿泊しました。

ここは無料で付いてる朝食が7~8種類から選べるし、朝はバナナとマンゴーとスイカも無料、コーヒー・紅茶は終日無料。

水回りもホステルによくある【トイレとシャワーが同じ空間に数個ずつ】とかではなく、【シャワーは全部完全個室】【トイレも男子用トイレ以外完全個室】で私みたいに周りの気配とかが気になる人でもとても用を足しやすい宿なのでとてもおススメです(笑)

ロケーションも、宿の目の前が朝市ですし、ナイトマーケットもすぐ。夜に開かれるフードストリートもすぐなので最高ですよ、ほんと。

ベットにカーテンがあれば文句なしでしたが(笑)ほんとにそこだけですね

料金はagodaで予約した7泊分で51USDだったので、1泊8USDしないくらいですかね。

この料金でこのクオリティは半端じゃないです。

首都ビエンチャンまでは夜行バスがおすすめ

最後にルアンパバーンからラオスの首都・ビエンチャンまでのおすすめの行き方について説明します。

ルアンパバーンから首都ビエンチャンまではスリーピングバスで。

人によっては物凄い悪路でしかもバスも最悪、ということだったんですが、最高でした(∩´∀`)∩

バス自体も新しくなっていたのか、1人1シートでしたし、車内から見えた星空は日本では見られないような景色が広がっていました…

プラネタリウムかと思ってしまうほど、空一面に星が散らばり、寝るのが惜しくなるほどの絶景でした。

おかげであまり眠れず、翌日宿泊予定のホテルのロビーでチェックインまで相当な眠気と戦っていました(笑)

ビエンチャン-ルアンパバーン間は時間に余裕のない方以外は絶対スリーピングバスをおすすめします!(窓際に限る)

あくまくん
あくまくん
以上、ルアンパバーン旅行記でした!!

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