ソーシャルレンディングの教科書

クラウドバンクとは|貸し倒れあり?|メリット・リスク・運用実績解説!業界初の証券会社運営のソーシャルレンディング

【目的別おすすめ資産運用サービス】

クラウドバンクは過去に2度の行政指導を受けるなど、投資に利用するに至って不安に感じる点もあるソーシャルレンディングサービスです。
そのためネット上での評判ではややマイナスな意見も多く存在しているのも事実です。

しかし当サイトの結論としては、「過去に貸し倒れ案件などもなく、投資対象分野も豊富で、予定運用期間も短いなど積極的に利用したいソーシャルレンディングサービス」だといえます。

クラウドバンクで資産運用

クラウドバンクの概要

Crowd Bank(クラウドバンク)

運営企業日本クラウド証券株式会社
累計募集総額約200億円
特徴 国内初の証券会社提供ソーシャルレンディング/運用期間が短いファンドも多い
信頼性評価ポイント★★★★☆
|過去に2度の行政指導経験あるが運用実績は確か
案件豊富さ★★★★☆
|企業融資・不動産・代替エネルギー・マイクロファイナンス等幅広い
期待利回りの高さ★★★☆☆
|実績平均利回り6.8%
最低投資額10,000円
当サイト評価★★★★☆

 

新しい投資のカタチ クラウドバンク

クラウドバンクのメリット・特徴|国内初の証券会社運営のソーシャルレンディング/取り扱い分野豊富

クラウドバンクトップページ

業界初!競合他社よりも高い規制をクリアした証券会社が運営

クラウドバンクを運営する日本クラウド証券は第1種金融商品取引業者登録している証券会社です。

ソーシャルレンディングサービスを運営する企業で第1種金融商品取引業者登録をしている企業は他にはありません(*当サイト調べ
多くが第2種金融商品取引業者としての登録ですが、資本金の額から主要株主に対する規制や自己資本規制比率による規制など多くの点で第1種がより厳しい規制をクリアすることを求められています。
例えば不動産投資型クラウドファンディングのOwnersBookの場合には上場企業運営である点などで信頼性を高く評価していましたが、クラウドバンクの場合には国が定めているより厳しい規制もクリアしているという点でその信頼性の高さを評価できるでしょう。
他のソーシャルレンディングサービスよりも高い規制のもとでサービス提供を行っており、特に信頼性のあるサービスだといえます。

クラウドバンクでは幅広い分野の案件が揃う

クラウドバンクは国内外の企業をマッチングする投資型クラウドファンディングサービスとして、幅広い分野の投資案件を取り扱っています。

国内不動産や国内中小企業、海外ローン債権、再生可能エネルギーなどソーシャルレンディングサービスの中では取り扱う案件の豊富さは上位にあるといえるでしょう。

そのため「とりあえずクラウドバンクだけで口座開設しておけば一通りの分野へは投資できる」状態を作れますし、他分野へ投資するために「わざわざ口座から出金して他口座に移す」というような面倒も、資金の移動に伴う手数料なども少なく抑えることができます。

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サービス開始以降回収率100%&デフォルト率0.0%

行政指導を受けるなどマイナス面が大きくクローズアップされがちなクラウドバンクですが、ソーシャルレンディングサービスを選ぶうえで最も重要な貸し倒れや回収率という点では信頼性の高いサービスです。

クラウドバンクでは現在募集中の案件まで含めると708件ものファンドを立ち上げ、実に累計募集総額も200億円以上を投資家から集めてきました。
これだけの案件をこなしてきた中でも貸し倒れ案件がないだけでなく、回収率も100%と非常に優秀な数字を残しています。
これだけの案件をこなしつつもしっかりと回収まで実績が伴っているのは口座開設を検討するうえでは非常に魅力的なポイントです。

累計募集総額200億円

クラウドバンクの累計募集総額は200億円を突破するなど国内屈指の投資・融資型クラウドファンディングサービスまで成長しています。

クラウドバンクのサービス開始は2013年12月と歴史はまだまだ浅いサービスではありますが、既に多くの実績を積み重ねてきています。

予定運用期間が短いものも多い

クラウドバンクのファンド一覧を少し見るとわかりますがクラウドバンクのファンド運用期間は長くても1年程度のものが多く、ほとんどが1年以内の運用期間に設定されています。

サービスでは1年~2年が多い中クラウドバンクでは5か月前後の運用期間が多く、最も短いものでは予定運用期間3か月のものまであり、運用期間にも幅があるのも大きな特徴の1つです。

運用期間が長期にわたる場合、その分投資案件のリスクだけでなく自然災害など外的リスクが顕在化する可能性も高くなります。
もちろん短期間で多くのファンドに繰り返し投資することによるリスクもありますが、短期であれば長期間の投資の場合に懸念材料となるリスクは軽減することができます。

また資金拘束される期間も短く抑えることができるため、急に現金が必要となった場合でも対応がしやすくなっています。

最低投資金額1万円から1,000円単位で投資可能

最低投資金額10,000円のソーシャルレンディングサービスは珍しくないですが、クラウドバンクの場合には最低投資金額10,000円で、その後は1,000円単位で投資が可能です。
そのためより細かな資金調整も可能で、より利便性が高くなっています。

クラウドバンクで資産運用

クラウドバンクのデメリット&リスク|対処法は?

クラウドバンクは証券業登録で第一種免許を持つなど企業としての信頼性向上に努めていますが、それでもデメリットや注意すべき点を抱えています。

過去2度の行政処分を経験

クラウドバンクはこれまでに2回、業務改善命令などの行政処分を受けています。
2回目に受けた行政処分の内容は「事実とは異なる表示や表示のある広告をした」というもので、こちらも既に対応を完了させています。

ファンドの中身自体に問題があったということではありません。
ただし資金を預ける企業への行政処分という点は、これまでに貸し倒れがなかったり回収率100%という実績があっても二の足を踏む理由となってしまうことは確かでしょう。

クラウドバンクを利用する場合、クラウドバンクだけで投資分野も運用期間も分散させて投資することが可能です。
しかし、やはり1社だけに資産を集中させておくのはリスク分散という観点からでも好ましくありませんので、ソーシャルレンディングを活用して資産運用する場合にはできるだけ複数のソーシャルレンディングサービスを使うことをオススメします。

運用期間が短期のものばかりだと悪い案件に当たるリスクは高まる

運用期間が短期のものは運用中に自然災害など外的リスク顕在化の可能性が低くなるというメリットは既に説明しました。
しかし運用期間が短期間のものばかりに投資するとその分多くのファンドに投資することにも繋がり、運用成績が良くないファンドに当たる可能性も高まります。

長期間運用させることによるリスクを取るか、短期間で複数のファンドへ投資することによるリスクを取るか。
それは運用者の判断によるところです。

運用期間でも長期と短期をバランスよく分散して投資することが理想ではないでしょうか。

クラウドバンク|これだけで投資対象も運用期間でも分散投資できるソーシャルレンディング

クラウドバンクは行政処分こそ2度経験していますが、ソーシャルレンディングサービスとしては募集中の案件含めて708件のファンドを立ち上げ、募集総額も200億円を超えるなどその規模は大手の1つといえます。
最後にもう一度クラウドバンクのメリット・デメリットを確認しておきます。

メリット
1|運営企業の日本クラウド証券は第1種金融商品取引業者登録済みで信頼性◯
2|クラウドバンクだけで幅広い分野への投資が可能
(国内不動産、中小企業支援、海外ローン債権、再生可能エネルギーなど)
3|サービス開始以降貸し倒れナシ/回収率100%
4|短期運用可能で資金拘束期間も短くリスク軽減効果もデメリット
1|2度の行政処分を受けた経験がある
2|短期間で複数ファンドへ投資することによるリスクがある

クラウドバンクの場合にはどうしても行政処分のイメージが強いという人も多くいるのは事実です。
しかしソーシャルレンディングサービス自体はその規模も、堅実性も信頼できるレベルのものだといえます。

理想は「ソーシャルレンディングサービス含めた分散投資」ですが、「1つのサービスだけで全部済ませてしまいたい」という場合には特にオススメできるソーシャルレンディングといえるでしょう。

クラウドバンクで資産運用



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